「イケメンカフェにハマりソフト闇金から借入してしまった」です
20代女性のソフト闇金体験談です
私がソフト闇金を利用することになったきっかけは、とあるイケメンカフェです。
結局のところホストみたいなものですよね。毎月イベントがありますし、物販もあるのでホスト+地下アイドルのような感じでした。
楽しかったというか癒しになったというか、とにかくハマってしまいました。
当時私は社会人になっていたのですが、本業のお給料だけでは到底足りません。
そして、どうしても購入したいグッズのためにサラ金を利用してしまったんです。
おかげで無事にグッズを全種類揃えることが出来て、その時は正直うれしかったですね。
それに、仕事増やしてすぐに返せば大丈夫!そう思ってすごく舐めてしまっていたと思います。
しかし、それからは借金がどんどん増える一方。
最終的に、またイベントのための費用が必要でソフト闇金を利用しました。
ソフト闇金といっても、私みたいに収入が少ない人間が借りられるところって結構金利が高いんですよ。
向こうも踏み倒される確率が高いから仕方ないのだと思いますが。
本当に毎月の支払いが辛くて。
水商売でバイトをしながら昼も働きました。
それでいてイベントにも参加してお店にも通っていたので、皮肉ですけどぽっちゃり体型だったのに美容体重まで落ちました。
ひたすら頑張ってはいたので支払いはどこの会社も一度も遅れることがありませんでした。
でも、ソフト闇金は金利が高いのでこれが本当に辛かったです。
順番的にはサラ金を先に完済した方が楽だったのかもしれませんが、金利の高さもそうですし社会的なこと、今後の不安もあったのでソフト闇金を最優先にしました。
ある時、思わぬ出費が出てしまいどうしても借入を増やさないといけない時期がありました。
借入が増えると金利も高くなるので今まで以上に頑張って仕事しようとしました。
水商売の仕事を多めに入れてもらったりしてたんですがコロナが流行りだし水商売が休みになってどうしようもなかったです。
仕事が減っても返済はどうにかしないといけないので色々探して個人間融資の掲示板サイトを見つけて相談しました。
話をよく聴いてくれる話しやすい方でした。
今の状況とこれまでの経緯を話して今後の提案をいくつかしてもらって、約束して力になってもらい助けてもらいました。
しばらくは頑張り続けてましたが返済の目途ができた時にふと肩の荷が降りた気持ちになりましたね。
長かった借金生活に終止符がくるんだって感じでした。
サラ金は借りれなくなりましたが、それからは生活も落ち着いてます。
たまに出費が多くて数万円足りたい時には掲示板サイトで知り合えた方に相談してます。
もう前のような生活には絶対ならないって誓いました。
個人間融資 掲示板 ライフネットジャパン
貴重な体験談をありがとうございます。
今後も体験談などブログにて上げさせていただきますので、
何でも構いません。何かあればお問い合わせからご連絡下さい。
「新手のヤミ金「後払い現金化商法」被害 司法書士らが電話相談」
商品を転売させる形をとって、実質的には暴利でお金を貸す新手のヤミ金について、司法書士らが電話相談を受け付けています。
司法書士らが相談に応じているのは、急増しているという「後払い現金化商法」の被害についてです。
この商法では、利用者は業者から二束三文の商品を買い、指定された店へ転売する形で現金を手にします。
一方、業者への代金は「後払い」で、実質的には、手にした現金に利息分を上乗せして支払うことになります。
司法書士らのグループによると、売買契約を装ってはいるものの、実態は暴利を目的とした貸し金の脱法行為だといい、去年、秋ごろから被害が目立ってきたといいます。
相談は6日午後5時まで受け付けています。
個人間融資 掲示板 ライフネットジャパン
以前から後払い現金化商法に関してのニュースや記事がありました。
当サイトではご利用頂く方々に被害が無いよう不適切な投稿は削除、今後一切の投稿が出来ないよう処理致します。
もし何か被害に遭われた方がいらっしゃいましたらお問い合わせからご連絡下さい。
「個人間融資を利用した体験談」です
お金で困る事が多くなった
恥ずかしい話なのですが
洋服が昔から好きで
買い物が趣味だったのですが
結婚し、子供が生まれて主婦となり
ママ友の間で「おしゃれだね」と言われるのが嬉しくて
それから見栄を張るために
洋服を買いあさり続けました。
ですが、主婦で子持ちのパートで
得られる収入には限りがあり
このころ
毎日の育児や家事に追われ
パートの仕事にも不満があり
旦那とのすれ違いで寂しさも抱えていて
わたしの精神状態は
非常に不安定なもので
「買い物をすること」でしか
心を埋められなかったように思えます。
どうしてもお金がほしい…
そんな最中に目に止まったのは
パートの主婦でも借りられる
「消費者金融系のクレジットカード」でした。
今、思えば
「借金をすればどうにでもなる」という考えは
ここから始まったんだろうな
と思います。
次第にタガがはずれていき
限度額いっぱいに借り入れるのに
そう時間はかかりませんでした。
ですが、買い物の資金が尽きてしまえば
ママ友から仲間はずれにされてしまう…
寂しさを埋めるための買い物に目をそむけ
「あたかも必要な経費」のように
そんな言い訳を繰り返し
借金をしているような状況になっても
服を買うのをやめられませんでした。
パチンコに嵌って…
どうにか打つ手はないか…と思い
仲のいい若いママ友に相談すると
誘われたのは「パチンコ」でした。
ギャンブルは今までやったことがなく
初めて触れる世界だったのですが
そのママ友から3千円を渡され
彼女に台を選んでもらい
教えてもらったとおりにはじめました。
ランチ代ぐらい出ればいいな
なんて思っていたら
そこで予想外の事が起こり
まさかの3千円で3万円以上の
プラスが出たのです。
ランチ代どころか
授業参観に合わせて欲しかった
新作のワンピースも買える金額。
パートで働くよりもはるかに楽に
しかもパート以上のお金が手に入るなんて…と
最初は本当にただ驚くばかりで
こんなに簡単にお金が手に入るなら…と
洋服欲しさにどんどんハマっていきました。
ですが、そんな事が
何回も何十回も続くわけが無く
プラスともマイナスとも取れない時
後少しで「確変」が出そうだな…
という時に限って
手持ちのお金が無くて
その時、ちょうど月末だったのもあり
口座にクレジットカードの
返済(分割)に当てていたはずのお金を
まぁ、(確率的に)勝てるだろうし…ぐらいの
気持ちで使ってしまい
負けることを全く想定していませんでした。
当然、待ち望んだ確変がくることもなく
いとも簡単に手持ちのお金も尽き
クレジットカードの返済のあてもなくなり
総量規制でもう借りる事はできません。
もちろん旦那に、こんな馬鹿なことを
相談できるような状態でもなかったので
為す術がなく、本当にどうしよう…と
何か対応が無いかネットで探すと
出てきたのは「個人間融資」でした。
個人間融資掲示板
何もしないでも消費者金融の支払いがあります。
この時手元にあったお金はパチンコで使ってしまい
すぐにでもお金が必要な状況でした。
個人間融資について色々見てると
良いことも悪い事も書かれててましたが
背に腹は代えられない状況だったので
相談してみる事にしました。
もの凄く緊張してて
心臓が口から出そうなぐらい
ドキドキしました。
すぐに1人の方とコンタクトが取れ
融資についての説明をしてもらい
私の事を考えながら話してくれてた印象だったので
お借りする事にしました。
審査自体も早くて
相談した当日には送金してもらえました。
大きな金額を借りると
返済する事が難しくなってしまうので
直近で必要だった消費者金融の返済分だけ借入しました。
今後の事を考えると収入を増やすしか無いと思い
副業でもう一つパートを始めました。
それからは収入が増えた分を支払いや洋服代にすることが出来て
なんとかお金を借りなくても大丈夫なようになりました。
個人間融資で借りた人とはその後も
支払いのタイミングで必要があれば借りさせてもらってます。
いまではほとんど借りる事も無くなりましたが
あの時はほんと助かりました。
色々なアドバイスもしてもらって
もうお金で困る事も無いと思います。
アドバイスしてもらって知ったことですが
個人間融資は確かに危険な貸主もいるそうです。
ですが真摯に相談に乗ってもらえる方もいらっしゃいます。
いま悩んでる方がいるなら相談してみて
実際借りるかをそこで考えてみる事。
どうするかもう一歩踏み込んでみるのは有りです。
わたしがあの時を乗り越えれたのは一歩踏み込んでみたからです。
行動を起こすことで
状況は簡単に変えることができます。
わたしは、相談して借入してから
元の生活に戻ることができ
今は幸せに過ごすことが出来ています。
個人間融資 掲示板 ライフネットジャパン
貴重な体験をありがとうございます。
今後も体験談などをブログにて上げさせていただきますので、
もし何かあればお問い合わせからご連絡下さい。
当サイトでは、安全安心にご利用して頂くために警戒をしていますし、そういった投稿はないように注意しておりますが、他のサイトでは以下のような書き込み事例が発生しております。
特に若い女性をターゲットにした事例が発生していますので、お気を付けください。
※ライフネットジャパンではございません。
女性に対する「性を条件にした融資」が発生しております。
女性の尊厳を踏みにじる行為でありますし、低俗な常識のかけらもない事件と当サイトでは考えておりますので、どうか女性の方々は十分気を付けられてご利用されて下さい。
本日は、防災の日(9月1日)です。
1923年(大正12年)の9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い、死者・行方不明者14万2800人、家屋全半壊25万戸、焼失家屋44万戸という大災害となりました。
この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)に9月1日が「防災の日」として閣議決定された。この日を挟んだ8月30日から9月5日の1週間が「防災週間」となっています。
「防災用品点検の日」は、防災システム研究所の防災アドバイザー山村武彦氏が制定。関東大震災が起きた9月1日のほか、季節の変わり目となる3月1日・6月1日・12月1日の年4回。この日には全国で防災訓練が実施される。また、個人でも非常用の飲料水・食料・消火器・避難ロープなどの防災用品の点検を実施する日。「防災用品点検の日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
こちらのページにて、ブログ記事を掲載していきます。
皆様の役に立つ情報や記事をアップしていきたいと予定しております。